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拍手返信
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拍手くださる方、ありがとうございます。
いつも更新の糧としております。
>RRXさま
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いつもありがとうございます。
開発者モードでのアップデート(フルアップデート)でシェル関係がエラー出ます。
10/16アップデートでのファイルが再配置されない件は修正確認しました。報告ありがとうございます!
masterシェルの画像ファイルDL時にエラーとなることが確認できたので、再度更新ファイルをあげなおしました。
作者環境では正常に更新できるようになったため、これでも駄目な場合はサーバの不調ということで時間をおいて更新してみてください。
大変失礼いたしました・・・。
> 凪月 雫さま
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更新いろいろお疲れ様でした。楽しみに待ってました~!
フォーカスしててもしてなくても、設定をどれだけ見直しても、全く自発喋りしてくれなくなる時がけっこうあります…。
それでもうちでは他の誰をも抜いて、起動時間1位です。毎日、散歩に行かせていますよ。
この子の優しくてマジメで可愛い性格は、きっと作者さまの分け身ですから、作者さまもとても良い方なのだろうな~と思っております。
お話の下調べから書き上げて、めちゃ大変そうなフラグ管理を経て、ストーリーをゲーム感覚で楽しませて頂けて、とても無料とは信じられないほどの素晴らしい出来だといつも感心しておりますよ。
そんなストーリーの続きも気になって気になって。
こんなに素直で素敵なルストリカちゃん、一途だからこそ、最後は涙なくしては読めないような別れを用意して頂けたら、まさにゴースト界の神話になれるかも!? などと想像しています。
死別とか行方不明とかの悲しい系ではなく、想い続けているのに決して結ばれることのない世界だからこその悲恋を描いていただけたら…と。
そして、今までの他ゴーストさんでもごく稀にありましたが、二度と起動できないようにして頂けると、こちら側としてもさらに切なくなれて良いかな~とか。
って書いてて、もう泣きそうですケド…。
条件を満たせば戻ってきてくれる系ゴーストさんも過去におりましたね。でも、交信すらできなくなってしまった二つの世界であっても、きっとこの子は想い続けてくれることでしょうから、それを上手く文面や、それ専用のシェル追加などで、とかとか…。そしてトドメに、再起動不可能。ここまですれば全マスターさんが、きっと涙してくれるかも…!
再インストールしても話が続くゴーストさんも居た気がします。消えたように見せかけて消えてなくて…みたいな仕掛けだったかな?
そこまでしてくれた人には、ほんのちょっぴりの二周目世界的な引き継ぎ要素があっても良いカモ…。
欲張りでごめんなさい、案のひとつとして捉えていただければ…。
この子から、会えたらあれしたい、これしたい。と言ってもらえる度に、こちらは胸を痛めています。
決して叶うことのない希望なのに。
それは薄々気付けているハズなのに。
うっすらそれを自覚している、という夢占いの演出は、本当にお見事でしたよ。
こちらも外に出た時、天を見上げて、あぁ、この青空でさえ、あの子とは繋がっていないんだ。
と、感じ入ってしまいました。
なんだか感謝を伝えるよりも、要望っぽいワガママが多かったような気もするので、このあたりにさせて頂きますね。
間もなく季節も冬となり、色々なものが変化していく昨今。
どうぞお身体にだけはお気を付けてくださいね。
ではでは。これからの更新を、キリンの真似をしながら待っておりますよ。まずは、バグ報告ありがとうございます!
ちょっとこのあたりは処理的にややこしいことになっているため、調査して分かり次第の修正とさせてください。
そしてたくさん立たせてくださっているようで、ありがとうございます。
ちょっとゴーストマスカレード2企画の記事でも語ったのですが、作者と作品を切り離したいという点があり、ゴーストの考え方はなるべく自分とは切り離しています。
もしそのように受け取ってくれたのなら幸甚なことですが、作者の性格的は良いものではありません。
それでもキャラクターを魅力的にするため、生きる世界、今までの生き方、考え方などはかなり練っていて、それに従ってセリフを実装しています。
せっかくいただいたコメントにケチをつける形になってしまってすみません。
最後の部分は公開時からぼんやりと決まってはいますが、完全な離別を実装してしまうと他に使ってくれているユーザの方々にも影響が大きいので、実装はできません。
すみません。
このゴーストがデスクトップマスコットであり、メタ的には都合のいいときに呼び出されるものとして設定しています。
過去に何度か書いたことがあるのですが、誰にも相談できず辛い時に立たせられるものとして、かつての自分が欲しかったゴーストとして実装しているところがあります。
そのため、好きなタイミングで立たせられないというのは根本からずれてしまうので、完全な別れを実装する気がないというところがあります。
そういった別れに関する部分を表現するとしたら、IF世界ということで短めの文章作品となると思います。
このゴーストは、公開当時(2012年)に公開されていた複数のゴーストを見て、それに対してのメタ表現をしている部分もあります。
ゴースト内では、ユーザがゴーストのいる場所に訪れていたり、自宅に押しかけられていたりします。
ですが当然ながら、ゴーストを起動して見ているユーザは、PCかタブレットか、そういった機械を操作している「あなた」です。
最盛期のころはそういった「自分がデスクトップマスコットである」ことを認識しているゴーストが多かったのですが、徐々に物語よりのものが増えていったようです。
このゴーストはそういった認識を持ちつつ、物語やキャラクターの背景を持つものとして、二次元と三次元の境界線であるディスプレイという第四の壁を意識しているという設定があります。
ただ一つの違いは、この壁を破れると思い込んでいるということで、当然ながらそれは不可能です。
現実ではディスプレイに写ったキャラクターが飛び出してくることはありませんし、ディスプレイに入っていくことも出来ません。
そういった点の表現として、あの夢占いトークは存在しています。
こだわりの強い作者ですみません。
ですが、これからももしよければ、ルストリカの話に耳を傾けて上げてください。
世界がつながらずとも、言葉はつながると彼女は信じています。
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