
里々のちょっとしたロジックを提供するコーナー。
全て、里々wikiとukadocの情報の組み合わせで作ります。
里々のサンプルゴースト「Rポストと狛犬」を書き換えて自ゴーストを作るくらいの知識が必要です。
今回は、「バルーンに無理矢理ハートマークを表示する」。
ハートマークは例で、実際にはバルーンにドット絵を描く機能です。
コピペで動くので適当に触ってみてください。
元となるドット絵があれば、色をつけて表示することも可能です。
ハートマークは\_u[0x2764]で出せます。
ユニコードを用いれば、ハート以外のさまざまな記号を出すことも可能です。
DonさまのUnicodeの使い方を参考にしてみてください。
※実際は、YAYAなど里々以外のSHIORIを使った方が、簡単かつ綺麗かつ処理も軽くなるように書けます。
※別のSHIORIを触るまでの「つなぎ」として使ってください。
全て、里々wikiとukadocの情報の組み合わせで作ります。
里々のサンプルゴースト「Rポストと狛犬」を書き換えて自ゴーストを作るくらいの知識が必要です。
今回は、「バルーンに無理矢理ハートマークを表示する」。
ハートマークは例で、実際にはバルーンにドット絵を描く機能です。
コピペで動くので適当に触ってみてください。
元となるドット絵があれば、色をつけて表示することも可能です。
ハートマークは\_u[0x2764]で出せます。
ユニコードを用いれば、ハート以外のさまざまな記号を出すことも可能です。
DonさまのUnicodeの使い方を参考にしてみてください。
※実際は、YAYAなど里々以外のSHIORIを使った方が、簡単かつ綺麗かつ処理も軽くなるように書けます。
※別のSHIORIを触るまでの「つなぎ」として使ってください。
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使うもの
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「Rポストと狛犬」
このゴーストの中身を改変して、動作を確認します。
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今回触るファイル
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フォルダ
R_POST_and_KOMAINU\ghost\master\
ファイル
dic01_Base.txt
----
ランダムトークの設定
----
:(0)こんにちは。
好きです(set,x位置,4)(set,y位置,1)(ハートマーク) 付き合ってください。
@ハートマーク
\_q\f[height,1]\f[shadowcolor,none](for,1,24,1,
\_l[(calc,(x位置) * 12 + (nswitch,(C0),(xpoint))),(calc,(y位置) * 12 + (nswitch,(C0),(ypoint)))]●
)\_q\f[default]\_l[(calc,(x位置) *12 + 12),(calc,(y位置) *12 + 2)]
@xpoint
2,3,3,4,5,1,1,1,1,2,3,4,5,6,7,8,8,9,9,9,9,7,7,6
@ypoint
2,2,3,4,5,3,4,5,6,7,8,9,10,9,8,7,2,3,4,5,6,2,3,4
サンプル画像
「@ハートマーク」、「@xpoint」、「@ypoint」の3つが辞書のどこかに記載してあれば、あとは自由に表示できます。
以下の、2箇所に値を設定することを忘れないでください。
(set,x位置,表示したい位置(横))(set,y位置,表示したい位置(縦))(ハートマーク)
本体またはバルーンで設定出来る、フォントサイズが9ptでないとうまく動きません。
設定がデフォルトのままであれば、「SSPデフォルト+」(最初から入っているバルーン)で表示出来ます。
上記バルーンに準拠した設定のバルーンでも大丈夫です。
これを使う場合は、専用バルーンを同梱して、他バルーンに変更されないようにした方が良いです。
使うもの
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「Rポストと狛犬」
このゴーストの中身を改変して、動作を確認します。
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今回触るファイル
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フォルダ
R_POST_and_KOMAINU\ghost\master\
ファイル
dic01_Base.txt
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ランダムトークの設定
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:(0)こんにちは。
好きです(set,x位置,4)(set,y位置,1)(ハートマーク) 付き合ってください。
@ハートマーク
\_q\f[height,1]\f[shadowcolor,none](for,1,24,1,
\_l[(calc,(x位置) * 12 + (nswitch,(C0),(xpoint))),(calc,(y位置) * 12 + (nswitch,(C0),(ypoint)))]●
)\_q\f[default]\_l[(calc,(x位置) *12 + 12),(calc,(y位置) *12 + 2)]
@xpoint
2,3,3,4,5,1,1,1,1,2,3,4,5,6,7,8,8,9,9,9,9,7,7,6
@ypoint
2,2,3,4,5,3,4,5,6,7,8,9,10,9,8,7,2,3,4,5,6,2,3,4
サンプル画像
「@ハートマーク」、「@xpoint」、「@ypoint」の3つが辞書のどこかに記載してあれば、あとは自由に表示できます。
以下の、2箇所に値を設定することを忘れないでください。
(set,x位置,表示したい位置(横))(set,y位置,表示したい位置(縦))(ハートマーク)
本体またはバルーンで設定出来る、フォントサイズが9ptでないとうまく動きません。
設定がデフォルトのままであれば、「SSPデフォルト+」(最初から入っているバルーン)で表示出来ます。
上記バルーンに準拠した設定のバルーンでも大丈夫です。
これを使う場合は、専用バルーンを同梱して、他バルーンに変更されないようにした方が良いです。


