シェル内でランダム動作

シェル内で行う処理のため、shell/masterのsurfaces.txtに記述します。
言葉だけで説明するのは難しいので、スクリプト中のコメントで解説してみます。
以下はsurfaces.txt内の、surface0{}よりも下に書いてください。
ファイルの最終行に追加しておけば間違いないです。

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// サーフェス0番に設定を追加
surface.append0
{
	// 既にアニメーション0番にまばたきが設定されているものとする
	// animation0.interval,periodic,4
	// animation0.pattern0,overlay,1000,0-700,0,0
	// animation0.pattern1,overlay,1001,50,0,0
	// animation0.pattern2,overlay,1000,50,0,0
	// animation0.pattern3,overlay,-1,50
	
	// 60秒置きにアニメーションする
	animation3000.interval,periodic,60
	animation3000.pattern0,overlay,-1,55000
	animation3000.pattern1,alternativestart,(3001.3002.0)
	
	// 解説
	// 
	// animation3000.pattern0,overlay,-1,55000の部分
	// 
	// periodic,数字は、サーフェス切り替わりの瞬間に
	// 無条件に動作してしまうので、55秒待つ
	//  → サーフェス0のまま変更されず55秒たっているというのは、
	//     トークが終了している状態と考えてもよい
	//     サーフェス0→0も変更に含まれる（里々はトークのたびに\s[0]が入る）
	//     55秒なのは、このアニメーションが60秒ごとに再生されるため
	// サーフェスに「-1」を入れると、
	// このアニメーション中に重ねた画像などを消去出来る
	// ここでは、何か画像を重ねる前に「-1」してるので何も起きない
	// 
	// animation3000.pattern1,alternativestart,(3001.3002.0)の部分
	// 
	// 55秒待ったら、
	// アニメーション3001番か3002番か0番(はずれ)をランダムに1つ実行する
	
	// 上記から呼び出されるアニメーション
	// アニメーション3001番 左右に体を揺らす
	animation3001.interval,never
	animation3001.pattern0,move,0,100,3,0
	animation3001.pattern1,move,0,100,0,0
	animation3001.pattern2,move,0,100,-3,0
	animation3001.pattern3,move,0,100,0,0
	animation3001.pattern4,move,0,100,3,0
	animation3001.pattern5,move,0,100,0,0
	animation3001.pattern6,move,0,100,-3,0
	animation3001.pattern7,move,0,100,0,0
	animation3001.pattern8,move,-1,0

	// アニメーション3002番 しばらく目を瞑る
	// 1000番が半目画像、1001番が目閉じ画像とする
	// 目を瞑る時間は1.5～3.0秒のランダム
	// このアニメーション中、
	// まばたきアニメーション(0番)は再生されない
	animation3002.interval,never
	animation3002.option,exclusive,(0)
	animation3002.pattern0,overlay,1000,50,0,0
	animation3002.pattern1,overlay,1001,50,0,0
	animation3002.pattern2,overlay,1000,1500-3000,0,0
	animation3002.pattern3,overlay,-1,50
}